公益財団法人
大阪公衆衛生協会
〒540-0012 
大阪市中央区谷町
1丁目3番1号
双馬ビル 4階 404
TEL 06-6948-5917
FAX 06-6948-5927

普及啓発事業 ⇨ 公衆衛生大会

大会趣旨

 今年は阪神淡路大震災から20年の節目にあたります。多くの人が「関西に大地震はない」と信じ込んでいた刹那、未曾有の大災害により私たちは数千人もの大切な家族、仲間、友人を失いました。
 そして3年前、さらに多くの人々が亡くなられた東日本大震災。今でも多くの方が故郷に戻ることができず、厳しい避難生活を続けておられます。
南海トラフ大地震が目前に迫っていると言われる今日において、国、広域連合、府県、市町村の各レベルで震災に備えた様々な訓練が行われています。DMATをはじめとする医療機能、ドクターヘリ、対応マニュアルなど、災害に備える体制は以前に比べて飛躍的に高まりました。しかし、その実効性を確保するためには日頃から保健・医療・福祉などの、住民の暮らしを守る立場にある関係者が相互に連携するとともに、自分の役割を理解しておき、現場に駆けつけると同時に、指示がなくとも自分がするべきことに直ちに取り掛かることができるまでの認識を持っておくことが大切です。
 助けられる命を絶対に助けるために、そして20年前のように大切な人を亡くして涙を流す人を少しでも無くすために・・・。
本大会は、大阪における衛生教育や公衆衛生事業に携わる人々の士気を高め、大阪における公衆衛生の普及向上を図ることを目的に標記の両大会をあわせて開催します。大会では、多年にわたり衛生教育・公衆衛生事業に献身的な活動を続け、その功績が顕著であった方への表彰を行います。
 あわせて、「今を生き、明日へとつなぐ~東日本大震災を通して考える~」と題して東日本大震災を体験し九死に一生を得た医師による記念講演会を行います。

 

大会の概要

1.主  催   大阪府・大阪市・堺市・東大阪市・高槻市・豊中市
         枚方市・公益財団法人大阪公衆衛生協会

2.日  時   平成27年2月12日(木)午後2時

3.場  所   大阪薬業年金会館 6階 601号室
         大阪市中央区谷町六丁目5-4(地下鉄 谷町六丁目 4番出口真上)
4.次  第
   (1)受付開始  14:00
   (2)開  会  14:30
   (3)主催者挨拶        (公財)大阪公衆衛生協会会長  南波 正宗
   (4)衛生教育功労者感謝状贈呈
       [贈呈者]        大阪府健康医療部医療監    伊藤 裕康
                    堺市健康福祉局健康部長    北出 法正
   (5)公衆衛生事業功労者表彰状贈呈
       [贈呈者]       (公財)大阪公衆衛生協会会長   南波 正宗

   (6)来賓紹介
   (7)来賓祝辞         (一社)大阪府医師会理事   矢野 隆子 氏  

   (8)記念講演  15:10

      (演題) 「今を生き、明日へとつなぐ」 ~東日本大震災を通して考える~

               講師 東北大学大学院医学系研究科消化器病態学分野
              (高知県災害医療アドバイザー)

                        医師 菅野 武 氏 

   (9)参加者数  約124名

                           プログラムはこちらから(PDF)

式典風景

後援団体

後援団体 こちらから ホームページもご覧になれます


過去の大会の記録です こちらから
日本公衆衛生協会  http://www.jpha.or.jp/
日本公衆衛生学会  http://www.jsph.jp/
日本結核病学会 http://www.kekkaku.gr.jp/
ストップ結核パートナーシップ日本 http://www.stoptb.jp/