公益財団法人
大阪公衆衛生協会
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推進事業 ⇨ ストップ結核パートナーシップ推進事業


平成25年度 ストップ結核パートナーシップ関西
「第1回 ワークショップ 」 

日時:平成26年3月11日(火)9:30~17:00  場所:大阪日赤会館 4階 401号   会場はこちらから

 結核問題の解決には、行政の圏域を超え、また行政機関・医療機関・研究機関・市民が連携し、社会が総力をあげて対策を行うことが求められている。結核を取り巻く状況として、幸いにも結核緊急事態宣言発令以来、順調に患者数が減ってきた。
しかし、結核低罹患国においては、外国人の結核患者の割合が高くなり、その対応が大きな課題となっている。わが国の周辺国は結核高罹患国であり、欧米諸国以上に外国人の結核の増加に対応できる体制づくりを準備しておく必要がある。
「ストップ結核パートナーシップ関西」では、毎年ワークショップ形式の企画をしてきたが、今回、第1回として、外国人の結核をテーマとし、結核対策の第一線で活躍されている方々に話題を提供していただく。本企画はWHOが進める「ストップ結核パートナーシップ」の趣旨を踏まえ、関係者が結核の問題に連携していかに取り組んでいけば良いのかを考える機会としたい。本事業は、一般財団法人大阪府結核予防会及びストップ結核パートナーシップ日本と共催する。

 

9:30-9:40
  開会のあいさつ                        大阪公衆衛生協会長     南波 正宗

 

9:50-10:30

基調報告 「大阪市の外国人の結核患者の現状と課題」

                          座長 関西大学社会安全学部教授   高鳥毛 敏雄
                          演者 大阪市保健所感染症対策監    松本 健二

 

10:35-11:45

基調報告 「神戸市における外国人の結核とその対策」

                          座長 関西大学社会安全学部教授   高鳥毛 敏雄
                   演者 神戸市保健所・中央区役所保健福祉部主幹    藤山 理世

 

11:45-13:00  昼食

 

    

13:00-14:20

セッション1 大阪府内の保健所における外国人の結核患者の現状

           座長 大阪府藤井寺保健所長 柴田 敏之
① 「東大阪市における現状」       演者 東大阪市保健所長 松本 小百合
② 「高槻市における現状」        演者 高槻市保健所副主幹  山下 茂信
③ 「 大阪府内保健所における現状」   演者 大阪府健康医療部地域保健感染症課 課長補佐  吉田 留美

14:30-15:20

セッション2 「医療機関における外国人の結核患者の現状と課題」

            座長 大阪府立呼吸器アレルギー医療センター結核内科医長      田村 嘉孝
① 「大阪府立呼吸器アレルギー医療センターの現状と課題」
            演者 大阪府立呼吸器アレルギー医療センター結核内科部長      永井 崇之
② 「国立病院機構刀根山病院の現状と課題」
            演者 国立病院機構刀根山病院                   藤川 健弥

15:30-16:50

セッション3 今後の大阪の結核対策の課題

           座長 大阪府立呼吸器アレルギー医療センター結核内科部長       永井 崇之
① 「大阪府由来の結核菌の分析とサーベイランス体制」
           演者 大阪府立公衆衛生研究所微生物課主任研究員           田丸 亜貴
② 「日本語学校における結核検診の現状と課題」
           演者 大阪市保健所感染症対策課医長                  小向 潤
③ 「先進国大都市におけるマージナライズド・ポピュレーションの結核対策」
         演者 大阪大学大学院医学系研究科附属ツインリサーチセンター  特任准教授  本多 智佳

 

16:50-17:00   閉会のあいさつ

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